ものまねタレント・清水アキラの三男で元俳優の清水良太郎被告の初公判が15日にあった。
覚せい剤取締法違反の罪で逮捕・起訴され、懲役1年6月が求刑された。
しかし、本人の様子を伺うとあまり反省が見られないと言う、、。
思い出すのが、以前フライデーされたカジノ賭博疑惑。この時も反省した様子は見られなかった。。
やはり、性根が腐っているのではないでしょうか。
スポンサーリンク
清水良太郎 カジノ [画像]も常習か!覚せい剤は月7回!
清水良太郎は以前。「カジノ賭博疑惑」でフライデーされているのですが
その写真がこちら・・・
清水アキラの息子、清水良太郎が闇カジノをフライデーされたときの画像 pic.twitter.com/yvJPk5onyU
— クロスケ (@kuro_we) 2017年10月12日
この時の良太郎の言い訳が
「闇カジノとは知らなかった」
と誰にもわかるような嘘をつき
自分を正当化していた。
この問題は確か疑惑で留まっていたが、
今回、「覚せい剤取り締まり違反」で逮捕されたことによって
闇カジノへの関わりも確実のものとなった。
覚せい剤で逮捕され、父。清水アキラが涙ながらの会見が
とても印象に残っています。
清水アキラさん息子、タレントの清水良太郎が”アレ”使用…女からの電話でホ゜リスに連れていかれるw – https://t.co/D5YSISfQOk pic.twitter.com/pFBvEtwD69
— アップル大魔王 (@Rebecca27167932) 2017年11月30日
そして、清水アキラは息子を釈放せず、あえて起訴というかたちをとった。
「今まで甘やかしてきた付け」と言って「厳しく」と言った感じなんだろが、
もう、、手遅れなんでは?と思わずにいられない。
15日に初公判を迎えたのですが、その内容を見ると
「反省していない」様子が伺われました。
スポンサーリンク
清水良太郎 覚せい剤は月7回!更生は出来るのか?
清水被告は薬物依存の可能性を
「ない」と答え、
さらに覚せい剤を使用した理由については
「芸能界には、薬物を使うことで、作詞作曲がはかどるというウワサがあって、興味があった」
公判では清水被告は月7回も覚せい剤を使用していたとがわかっているため、
依存していないと答えるのは、常習を自覚していないと感じます。
さらに今後のことを聞かれると・・
今後、薬物を断ち切る方法を裁判官から聞かれると「検査キットなどがあるので、家族に持ってもらう」。裁判官から「病院に行って治療するなどは考えていない?」と問われても、「家族と考えます」と答えるにとどめたという。
と、なんだか人任せ、、。
今回の公判の様子聞いていた人は・・
「父の清水アキラは保釈させず、あえて突き放して初公判を迎えた。しかし、公判の印象からそれほど反省している様子はなく、薬物事犯への認識があまりにも甘すぎる。強制的にでも病院に入院させないと、再び薬物に手を染めてしまう可能性が高い」
今回も「闇賭博」と同様、反省はないのか、、。
良太郎の問題は、全て自分の生ではなく
問題は他人にある思っていること。
清水アキラは「甘やかしたツケが」と言っていますが、
甘やかされて育っても、人の道を外れない人だってたくさん
います。
「甘やかして育ててしまった」というよりは
良太郎が何か問題を起こしても
「見て見ぬ振り」をしていたのでは?と思いました。
「悪いことをしている」と言った認識がないようなので、、、。
スポンサーリンク